「心の底から湧き出てくる感情を誤魔化せない」山形で3年半過ごした31歳のストライカーがJ2最下位クラブに電撃カムバック
1994年2月3日生まれの藤本は愛媛県出身。2018年から2021年まで愛媛FCでプレーしており、古巣への電撃復帰となる。
その愛媛では2019年のJ2で9ゴール、2021年のJ2で10ゴールを決めている。山形では大怪我で長期離脱した時期もあったが、2023年シーズンにはJ2で10ゴールを挙げて存在感を示した。
「3年半の間、お世話になりました。
このクラブでもっとプレーがしたい気持ちもありましたが、自分の現状と今後のサッカー人生を含め、心の底から湧き出てくる感情を誤魔化すことができないので、このタイミングで移籍することにしました。
山形で2人の子供が生まれて、2人の名前には青と白に纏わる漢字をそれぞれ入れました。僕だけでなく、家族にとっても山形は特別な場所です。
大怪我した後に掲げてくれた横断幕も、大好きな僕のチャントも、ホームの最高の雰囲気も、全てのゴールも、僕の宝物です。皆さんからたくさんの愛情を感じられたことがすごく幸せでした。本当にありがとうございました!」
特別な場所を離れ、藤本は古巣・愛媛で新たな挑戦を始める。持ち前の得点力で、J2最下位のチームを救えるか。
構成●サッカーダイジェストTV編集部
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