セレッソ大阪は28日、ホームサポーター自由席の過剰な座席確保について、公式サイトで注意喚起を行った。

 クラブによると、開門直後から多数の座席が過剰に確保される事例が確認され、それによる観客同士のトラブルや混乱、クラブへの問合せが増加しているという。

 この状況を改善し、全ての観客に公平で快適な観戦環境を提供するため、「7月5日(土)ガンバ大阪戦より、警備スタッフおよび案内スタッフを増員し、過剰な座席確保者への注意喚起や、ルールを無視した座席確保物の排除を実施いたします」と表明した。

 クラブは「座席確保は1名につき1席となります」「あとからご来場になるお客様のための座席の確保も含め、複数席を確保することは認められません」とした上で、座席確保が認められない事例を次のように挙げている。

・タオルマフラーなどでの複数席確保

・養生テープを含むテープ類等粘着物の使用

・養生テープを含むテープ類等粘着物を使用した複数席確保

・フラッグ・ポール・ひも・洗濯バサミなどでの複数席確保

 さらに「その他、スタッフが円滑な運営・進行を妨害する恐れがあると認める座席確保方法や手段はすべて禁止といたします」とし、「排除したテープ・モノなどの破損、紛失に関しては一切の責任を負いかねますので予めご了承ください」と伝えている。

 クラブは「ルールを遵守していただき、ご来場いただきました皆様に快適にご観戦いただけるよう、ご協力よろしくお願いいたします」と呼びかけた。