車のガラス「拭いたら余計汚れる」にイライラ…高額商品に代わってピカピカにできる「意外な“日常”アイテム」とは!? 実は「毎日捨てる物」に答えがあった

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「窓ガラスの曇り」どう対処

 フロントガラスが汚れて曇っていることに気づき、ウオッシャー液とワイパーで汚れを落としたつもりが、きれいになっていないことがあります。

 そういったとき、どう対処すればいいのでしょうか。

ガラス内側の曇りどうすればいい?

【画像】「えぇぇぇぇ!」これが「水道水で窓を拭いちゃいけない」理由です! 画像で見る(20枚)

 実はこれ、汚れているのはガラスの外ではなく「内側」なのです。

 大気中の汚れや手垢などの脂質、タバコのヤニなど、いつの間にかフロントガラス内側が汚れていることがあります。

 手元にあるタオルなどで適当に拭くとよけいにギラギラしてしまい、運転に支障をきたす可能性がある場合も。

 専用のケミカル用品を買っておけば確かに安心・確実ですが、お金を掛けずにフロントガラス内側の汚れを落とす方法は他にもいろいろあります。その事例をいくつか紹介します。

 まず、フロントガラスの汚れを落とす方法として意外な活躍をしてくれるのが、家に毎日やってくる「新聞紙」です。

 新聞紙に含まれているインクがフロントガラスの汚れ(油分)を分解してくれるのです。

 ただし、乾いた状態の新聞紙で拭くとガラスがギラギラしてしまうことがあるので、まずは水で適度に濡らした新聞紙で拭き、仕上げに乾いた状態の新聞紙を使うときれいになります。

 この方法は、慣れないうちは拭き残すことがあるので、最後の仕上げとしてマイクロファイバークロスなどを用いるとよりきれいに拭き上がるのでおすすめです。

 いずれにしても、いざというときのためにトランクなどに読み終わった新聞紙を忍ばせておくと、出先や待ち時間などの合間にサッと汚れが落とせるので、ぜひ試してみてください。

まだある! フロントガラスをきれいにする「意外なアイテム」とは

 そのほかにも「蒸しタオルで拭く」という方法もあります。

 熱湯である必要はありませんし、給湯器でのお湯で触れるくらいの温度でも大丈夫です。

 また、お湯がなくとも、水で濡らしたタオルをくるくると巻いて、電子レンジで30秒〜1分くらい温めると、蒸しタオル(ホットタオル)のできあがりです。

 本来であればサランラップやビニール袋に包んで温めるのが理想ですが、用意できない場合はそのままでも大丈夫です。

画像はイメージ

 ただし、電子レンジから取り出す際は、蒸しタオル(ホットタオル)だけにかなり熱くなっているので、やけどしないように充分に注意してください。

 また、やむを得ず、コンビニに置いてあるカップラーメン用の電気ポットの熱湯や、お弁当を温めるための電子レンジを使う場合、必ず店員さんに一声掛けて許可を得てから行うようにしましょう。

 このようにいざというときのために「新品のウエスを数枚」「新聞紙」「マイクロファイバークロス」の3点をトランクに常備しておくと便利です。

 なお、フロントガラス内側の汚れを落としたあと、新聞紙であれば燃えるゴミとして処分できますが、濡れたタオルは拭いたあと、注意が必要です。

 ついうっかり濡らしたまま車内やトランクに放置しておくと、湿度が高くなる梅雨や夏の時期はカビを誘発しやすくなります。

 駐車時には窓をすべて閉めておくことも多いため、車内に湿気がこもりやすくなります。

 カビだらけのタオルを車内に放置しないよう、充分に注意してください。