トッテナム、41年ぶり通算3度目のEL制覇を達成! 苦しんだシーズンの最後に歓喜の瞬間
所属するプレミアリーグでは開幕から不安定な戦いを露呈し、37節終了時点で17位と下位に沈むトッテナム。その一方、ELでは順調に勝利を積み重ね、準決勝では“ノルウェー王者”ボデ/グリムトを2戦合計5−1で破って決勝に駒を進めた。1983−84シーズンに前身のUEFAカップを制して以来、通算3度目のEL優勝を目指して激突するのは、同じく今季のプレミアリーグで低迷中のマンチェスター・ユナイテッド。ともに今季初タイトルをかけて争われる一戦が、スペインの『サン・マメス』で幕を開けた。
これによりトッテナムが41年ぶりのEL制覇を達成。クラブにとっては2007−2008シーズンのカラバオ・カップ優勝以来の主要タイトル獲得となり、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を手に入れた。試合直後には多くのサポーターが涙を流す姿も。苦しんだシーズンの最後に歓喜の瞬間が訪れた。対するマンチェスター・ユナイテッドは、決勝での敗戦が今大会初黒星。今季の無冠が決定している。

