GACKT、「若いうちに一人暮らしを」──海外生活者ならではの提案に賛否 25周年イヤーのカリスマが語る“自由と自律”
 ロックミュージシャン GACKT(51)が22日、X(旧Twitter)を更新し、「若いうちに人生で一度は一人暮らしを経験すべき。できれば海外で」と呼びかけた。「孤独と向き合えば家族や仲間への感謝、本当の自由と自律を手に入れられる」と持論を展開し、最後は「そうだよな?」とフォロワーに問い掛けた。マレーシアを拠点に20年以上“海外一人暮らし”を続ける本人ならではのメッセージだ。

「今大学生なんですけど、結婚まで実家を出るなと言われています。やっぱり反対を押し切って一人暮らしすべき?」「男は絶対一人暮らしした方がいい。同棲しても“大きな子ども”になるだけ」「私も今ひとり暮らし中。本当に親への感謝が湧きます」タイムラインには、“実家ルール”と葛藤する若者や経験者からの体験談が次々と投稿され、「#一人暮らしで得たもの」タグまで誕生する盛り上がり。賛同一色ではなく「経済格差の現実も考えて」といった冷静な指摘も並び、議論は深まる気配だ。

復活ステージを控える“孤高のカリスマ”は、フォロワーたちの葛藤や決意を真正面から受け止めるかのように、深夜にもリプライをチェックしていたという。「自由は与えられるものじゃなく、掴みに行くもの」――25年のキャリアと海外生活で磨いた信念が、きょうも誰かの背中をそっと押している。

GACKTは今月12日、ソロ活動25周年を締めくくるオーケストラ公演『GACKT PHILHARMONIC 2025』を発表したばかり。コロナ禍と神経系疾患による声帯障害で一時は引退も考えたというが、「ステージに立てる限りは走り続ける」と復帰を宣言している。