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きのう、東北新幹線「はやぶさ」と「こまち」の連結部分が走行中に分離したトラブルを受け、山形新幹線つばさは、一部を除き福島駅までの折り返し運転を続けています。

【写真を見る】山形新幹線で影響続く あすも連結運転せず…山形~東京間の移動はどうなる 東北新幹線連結器トラブルを受け運行状況は

JR東日本ではあすもきょうと同じように折り返し運転の対応を続けるとしています。

佐藤真優アナウンサー「午前9時半のJR山形駅です。現在みどりの窓口には多くの人が並んでいて、駅員が対応に追われています」



このトラブルは、きのう東北新幹線「はやぶさ」と「こまち」の連結部分が走行中に分離したもので、JR東日本では原因究明と対策が取られるまで、新幹線の連結運転を取り止めることを発表しました。



これにより山形新幹線つばさは、もともと連結運転を行っていない下りの始発と上りの最終便を除き、東京駅から山形・新庄方面への直通運転ができなくなっています。



このため、山形から東京方面に新幹線で向かう場合多くの人が乗り換えが必要となり、JR山形駅では、乗客が乗り換え方法などを係員に聞いていました。

■利用者は



観光客「(蔵王温泉行きの)バスの時間に間に合わなかった。ここを9時20分発のバスに乗ろうと思った。乗れないから次の10時20分に乗ろうかな」



県民「今週末に名古屋に行くので、ちゃんと行けるか心配」「(新幹線が)なくなったら行けなくなっちゃう」

JR東日本によりますとこの影響で、山形新幹線はきのうの時点でおよそ6100人の乗客に影響が出ました。



JR東日本ではあすも東北・山形・秋田の各新幹線について終日、連結運転をとりやめるということです。

これにより山形新幹線つばさはあすも下りの始発と上りの最終便を除き、東京駅から山形・新庄方面への直通運転ができなくなります。

東京・福島間は運休となり、福島駅で山形・新庄方面への折り返し運転を行うということです。