突然王座を返上したトプリア、その理由をCEOのホワイト氏が明かす 「ここでできることは全てやった」「誰かのチャンスを邪魔するべきではない」
先日、イリア・トプリアがUFCフェザー級の王座を返上した理由について、CEOのダナ・ホワイト氏が語った。
『MMA FIGHTING』によると、ホワイト氏はトプリア本人の口から語られた言葉を明かしつつ、彼が王座を返上した理由について、こう説明したという。
「彼は『ここでできることは全てやった。階級を上げる準備はできている』と言ってベルトを返上した。『誰かのチャンスを邪魔するべきではない』と言っていた」
またトプリアはベルトを返上したものの、ライト級での次の試合の予定は決まっていない。ホワイト氏によると、UFCライト級チャンピオンのイスラム・マカチェフとの対戦も保証されていないという。
そして同氏は、マカチェフとの対戦だけでなく「他の可能性もある」と語り「今はいろいろと大変なことが起きている。もし既に決まっている試合があるとすれば、私は話しているだろう」と突然の出来事に振り回され、トプリアについては何もかも白紙の状態であることを明かした。
いずれにせよ、トプリアは今後ライト級で戦っていくことになると見られるが、果たして無事にチャンピオンまで辿り着くことができるのか、今後の彼の戦いに注目だ。
