FC東京は12日、2024シーズンをもって契約満了となっていたGK児玉剛(37)が現役を引退することになったと発表した。

 大阪府出身の児玉は京都サンガF.C.ユース、関西大を経て、10年に京都でプロ生活をスタート。その後、愛媛FC、モンテディオ山形を渡り歩き、19年にFC東京へ加入した。

 昨季はJ1リーグ1試合、ルヴァンカップ1試合、天皇杯1試合に出場していた。児玉は現役引退に際し、自身のX(@Tsuyoshi30)を通じて次のように感謝を伝えている。

「このたび、現役生活を引退する事を決めました。全てを懸けた16年間のプロ生活に今ピリオドを打ちます。これまで関わってくれたチームメイト、サポーター、クラブスタッフなど全ての人に感謝申し上げます。

 小さな頃に夢見たプロの世界に入り、自分が思い描いていた様なキャリアを過ごせたかは分からないけど、出会った仲間や経験、全てがかけがえのない宝物です。

 この先も爆速で挑戦し続け最高な人生を歩んでいきますので、変わらぬ応援をよろしくお願い致します。本当にありがとうございました」

以下、クラブ発表プロフィール

●GK児玉剛

(こだま・つよし)

■生年月日

1987年12月28日(37歳)

■出身地

大阪府

■身長/体重

183cm/83kg

■出場歴

J1リーグ:9試合

J2リーグ:179試合

J3リーグ:6試合

カップ戦:5試合

天皇杯:15試合

■経歴

京都ユース-関西大-京都-愛媛-山形-FC東京