業務スーパーで販売されている『紫芋まんカボチャまん』をご存じでしょうか。

2種類の味付けの冷凍まんじゅうです。白餡をベースに紫芋とカボチャを加えた、スイーツ系ミニあんまんといったところ。甘すぎない風味となめらかな口当たりが親しみやすい一品ですよ。



『紫芋まんカボチャまん』は375円(税込、税抜348円)で販売中。冷凍まんじゅうが10個入って、内容量は350g(1個35g)。神戸物産が中国から輸入・販売するプライベートブランド品。

コスパ(単価)は100gあたり約107円。1個あたりは約38円。

本品に近い商品として、『ふっくらかわいい桃まんじゅう 15個入』(450g・375円・約83円/100g)や『豆沙包(ドウサーバォ) 6個入』(480g・429円・約89円/100g)もラインナップされています。本品は比較的高めですが、好みで選んでも問題ない範囲の差ですね。

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凍ったままの本品を沸騰した蒸し器に入れて、4個あたり約8分30秒蒸すのが目安です。蒸し器がない場合、鍋に小皿やクッキングシートを敷いた下に水を注ぎ、蓋をして蒸し調理するといった方法で代用してもOKです(水は4個あたり140ml前後がちょうどいい印象)。

ちなみにレンジ調理も可能です。本品を水に30秒ほど浸してからラップをかけて、レンジ(500W)で1分30秒チンするだけ。ただ、この方法だと生地と餡が少し硬くなりやすいので、できれば蒸し調理にしたいところ。

手のひらに収まるサイズのまんじゅうです。派手すぎない色合いで、ビジュアルも無難にかわいい感じ。生地はいずれも小麦粉を使った、シンプルなふっくら食感ですね。

紫芋まんは白餡の優しい甘さをベースに、紫芋特有の香ばしさがじんわりと立ってくる味わい。しっとりなめらかな餡の口当たりと相まって、上品なおいしさにまとまっています。

カボチャまんのほうが甘みは強め。サラッとした風味の白餡に混じる、カボチャペーストのほっくりした味わいがしっかりと感じられます。素朴ながらクセのないおいしさですね。

薄皮ではなくふっくら系の生地だし、甘みも素直でちょっと個性が弱いかも。とはいえ、しつこくない甘さと香りの良さで、飽きずにつまめるタイプです。適度な甘さが好きな人におすすめですよ。

カロリーも確認しておきましょう。

紫芋まんは1個あたり88kcal(炭水化物 19.1g、食塩相当量 0.01g)。カボチャまんは1個あたり90kcal(炭水化物 19.5g、食塩相当量 0.01g)。召し上がる際の目安にどうぞ。