茨城県産の緑茶パウダーから微量の放射性物質 積み戻しを勧告/台湾
緑茶パウダーからは、セシウム137が1キロ当たり3ベクレルの濃度で検出された。台湾は飲料と容器入り飲料水について、放射性物質の基準値をセシウム134とセシウム137の合計値で同10ベクレルと定めている。同署の林金富副署長は中央社の取材に対し、立法院(国会)の決議にのっとり、基準値未満であるが積み戻しを勧告したと説明した。積み戻しを実施するかどうかは業者の判断に委ねられるという。
日本から輸入された食品から微量の放射性物質が検出されるのは今年に入って4件目。鹿児島県産抹茶パウダーや北海道産マツタケ、愛知県産リンゴンベリー抽出物から検出された。
(沈佩瑤/編集:田中宏樹)
