パリSG戦での少年に対する神対応が話題を呼んだC・ロナウド。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 日本で話題を集めているスーパースターも韓国では、相も変わらず不人気のようだ。

 アル・ナスルのクリスティアーノ・ロナウドは7月25日、日本ツアーの初戦となるパリ・サンジェルマン戦(0−0)に先発出場。オーバーヘッドシュートを放つなど、大阪のファンを沸かせた。

 注目を浴びたのは、ピッチ上だけではない。試合前には、求められてサインをしたエスコートキッズが感極まって涙を流すと、そっと抱きしめる神対応を見せた。

 クラブの公式ツイッターが公開したこのシーンに嚙みついたのが、韓国メディア『Sportal Korea』だ。「韓国では強盗、日本では天使。ロナウドのファンサービスが日本で話題」という刺激的な見出しをつけた記事を掲載。「ロナウドが韓国で見せなかった特大のファンサービスを日本で見せた」と伝えた。

【動画】涙した少年を...韓国メディアが皮肉ったC・ロナウドの神対応
「4年前に韓国ツアーでプレーせず、『ナルカンド』(強盗とロナウドを組み合わせた造語)というニックネームがついたのとは対照的だ。当時ユベントス所属だったロナウドはソウルを訪問してKリーグ選抜と試合をした。特に怪我をしているわけでもなかったが、出場しないで非難された」

 同メディアは、「それでロナウドは『ナルカンド』になり、韓国のサッカーファンを失った。そんなロナウドが日本では全く違う姿を見せた」と皮肉っている。

 4年前の“遺恨”はまだ消えていないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部