デ・ヘアの後釜候補、日本人も?ユナイテッドが狙う「7名の新ゴールキーパー」
先日マンチェスター・ユナイテッドとの契約を更新せずに今夏退団することを発表したスペイン代表GKダビド・デ・ヘア。
ゴールキーパー不足に陥っているユナイテッドは今夏これから補強を行うとされており、早いタイミングで守護神候補を獲得するのではないかと言われている。
今回はメディアで伝えられている「デ・ヘアの後釜候補」を7名ピックアップしてみた。
アンドレ・オナナ

クラブ:インテル
国籍:カメルーン
かつてエリック・テン・ハフ監督がアヤックスを長く率いていたことを考えれば、そして昨季のインテルが戦ったチャンピオンズリーグでのプレーを見れば、マンチェスター・ユナイテッドが彼を狙うことは想像に難くないだろう。
デ・ヘアのようなシュートストップの強さを持ちながら、さらに足元でのプレーにも長けているという現代的なゴールキーパー。5000万ポンド(およそ90.71億円)ほどの移籍金がかかると言われているが、それだけの価値を感じられる。
ディオゴ・コスタ

クラブ:ポルト
国籍:ポルトガル
まだ23歳であるが、ポルトでもポルトガル代表でも守護神としてゴールマウスを守るようになったディオゴ・コスタ。高いポテンシャルを備えており、守備の点のみならずパスの能力にも優れており、昨季の自陣パス成功率は92.4%に達した。
ただ結局のところ彼については値段が高いことがネックであり、アンドレ・オナナを超える6000万ポンド(およそ108.85億円)以上の移籍金が必要になると伝えられている。
ジョーダン・ピックフォード

クラブ:エヴァートン
国籍:イングランド
おそらく最も驚きだったのは、マンチェスター・ユナイテッドが今夏ジョーダン・ピックフォードの獲得に関心があると報じられたことだ。イングランド代表で守護神を務めている彼は5000万ポンド(およそ90.71億円)の価格となっており、このところは安定したパフォーマンスを見せている。
昨季はデ・ヘアよりもペナルティエリア内シュートのセーブ率でわずかに劣ったものの、エリア外からではむしろ上回っており、さらに空中戦に圧倒的な強さを見せている。
ダビド・ラヤ

クラブ:ブレントフォード
国籍:スペイン
ブレントフォードとラヤの契約は来年夏に満了を迎える状況であるため獲得するにはいいタイミングである。マンチェスター・ユナイテッドはデ・ヘアの去就が決まる前から彼には注目していたという。
経済的にはお買い得であり、さらにエリック・テン・ハフ監督が求めているスタイルにも合致する。足元でボールを持つことに長けており、高い位置に出てきてパスを受けることも苦にはしない。昨季ラヤはピッチの中央エリアで75回のタッチを記録しているが、デ・ヘアはわずか4回だ。
イラン・メリエ

クラブ:リーズ
国籍:フランス
伝統的にマンチェスター・ユナイテッドとリーズ・ユナイテッドはライバルであるが、リオ・ファーディナンドやエリック・カントナなど数名のビッグネームが移籍している。そしてメリエもそれに続く可能性があるだろう。
昨季は失点を重ねて2部に降格したとはいえ、メリエの才能は明らかなものだ。多くのクラブに狙われていることがそれを証明しており、プレミアリーグでの経験も豊富。ビエルサ監督の下で戦術的な動きも叩き込まれている。
ロベルト・サンチェス

クラブ:ブライトン
国籍:スペイン
三笘薫のチームメイトであるスペイン人GKロベルト・サンチェスは、およそ3000万ポンド(およそ54.42億円)で獲得できると言われている。プレミアリーグで台風の目となった昨季大きな注目を集めた一方、シーズン中スティールにポジションを奪われているため、やや価値は落ちているとも。
アンドレ・オナナやピックフォードなどが高額なこともあり、『Daily Mail』によればマンチェスター・ユナイテッドはすでにブライトンにもオファーを送っているとも…。
鈴木彩艶

クラブ:浦和レッズ
国籍:日本
そして先日大きな話題になったのが浦和レッズの若きGK鈴木彩艶だ。マンチェスター・ユナイテッドが彼に関心を持っているというニュースを日本のメディアやジャーナリストが発表し、Jリーグ界隈がざわついた。
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シント・トロイデンや京都サンガFCなども興味を持っているという報道もあるが、ニュースは逆輸入されて欧州でも伝えられている。大物だらけの中で意外な名前ではあるが、果たして実現性はあるのだろうか…。
