ルヴァン杯・札幌戦で約10か月ぶりの復帰を果たした宮市。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 横浜F・マリノスのFW宮市亮が5月25日、自身のインスタグラムを更新。大怪我からの復帰を果たした現在の心境を発信した。

 宮市は昨年8月、約10年ぶりに日本代表へ復帰したE-1選手権の韓国戦で右膝前十字靭帯断裂の怪我を負った。そして懸命なリハビリの末、今年5月24日に行なわれたルヴァンカップの北海道コンサドーレ札幌戦で、約10か月ぶりに公式戦復帰。82分から途中出場し、観客からは温かい拍手が送られた。

 試合の翌日、30歳のアタッカーはSNSを通じて、次のように長文で思いを綴った。
 
「平日のナイターゲームの中、アウェイ札幌にもかかわらず、沢山のマリノスサポーターの方々に来て頂き本当にありがとうございました。残念ながら結果は望んでいたものではありませんでしたが、次節に向けてチーム一丸となり戦います!引き続き熱い声援よろしくお願い致します。

 またこの試合で10ヶ月ぶりに @yokohamaf.marinos のユニフォームを着てピッチに戻ってくる事が出来ました。そしてアウェイの地にも関わらず、コンサドーレ札幌のサポーター、選手、審判団の方々、温かいお言葉、拍手をくださりありがとうございました。本当にここまでくるまでに関わって下さった皆さん、改めてこの場を借りてお礼をさせて下さい。ありがとうございました。

 ただ、まだまだスタートラインに立ったばかりです。色んな事に日々感謝をしながら、このマリノスでプレー出来る誇り、喜びを噛み締めて、皆さんに繋ぎ止めて頂いた現役サッカー選手という限りあるプロ生活を1日1日噛み締めてプレーしていきたいと思います。

 そして最後に前十字靭帯という怪我で悩まれてる方々から有り難い事に沢山のメッセージ頂きます。少しでも自分の存在が、ちょっとした支えでいてくれるのであれば、それは本当に嬉しい事です。辛い事の方が多いかもしれませんが、その都度受け入れてまた一緒に進んでいきましょう。

 改めて本当にありがとうございました。また熱い声援よろしくお願いします」

 前十字靭帯の怪我は自身のキャリアを通じ、左右合わせて4度目。これまで度重なる怪我に苦しめられてきた宮市の帰還に、SNS上でファンからも「お帰りなさい!」「待ってました!!これからも応援します」「マリノスの23番、ピッチで輝かせてください!」といった声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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