大陸委「台湾は中華人民共和国の一部でない」 王毅氏に「厳正な抗議」
王氏はドイツ時間18日、「台湾が国家になることは不可能であり、これこそが台湾問題の真の現状」だとした上で「現状を変更しようとしているのはわれわれではなく、『台湾独立』の分裂勢力だ」との立場を表明。台湾海峡の平和には台湾独立への断固反対と「一つの中国」原則の遵守が必須であり、国際社会の共通認識でもあるなどと述べた。
その上で、「台湾は中華人民共和国の一部であったことはない」とし、今後そうなることもないと言明した。
また、ロシアによるウクライナ侵攻に言及した上で、中国は「ロシアを非難するモラルや勇気に欠けている」とも指摘し、中国側に対して地域の安全への責任を果たし、両岸関係の理性的な改善を試みるよう改めて求めた。
(李雅雯/編集:楊千慧)
