台湾貿易センター、JETROと覚書 台日企業の第三国市場開拓で連携確認
同センターが報道資料で明らかにした。黄志芳・董事長(会長)が訪日し、東京で行われた会合に出席。ジェトロの佐々木伸彦理事長と共に書類に署名した。
黄氏は、サプライチェーン(供給網)再構築の流れが世界的に加速していることに言及。その上で、今後重視する国としてインド、ベトナム、メキシコの3カ国を挙げ、台湾と日本の企業進出に協力していく姿勢を示した。
会合では、台日企業の第三国市場での連携に加え、デジタル転換や農産物、食品のPRなどについても話し合われた。
同センターによれば、黄氏は日本での滞在期間中、人工衛星などの航空宇宙産業やエネルギー関連の企業を訪問し、台湾企業との提携のきっかけを探るという。
(鄭鴻達/編集:楊千慧)
