環太平洋コーヒーサミット開催 主催者「台湾のコーヒーを世界に伝えたい」
国際コーヒー機関(ICO)の統計によると、2021年の台湾でのコーヒー消費量は28億5千万杯で、4万トン以上のコーヒー豆を輸入し、市場規模は約800億台湾元(約3600億円)とされるという。
また台湾は本来コーヒーの消費国だったとしながらも、農家や業者の生産・焙煎技術が洗練されてきたと指摘。台湾のコーヒー栽培産業は始まったばかりだが、将来は世界の経験を吸収し、さらに大きく発展するだろうと述べた。
同連盟は、フォーラムでは気候変動が環太平洋地域のコーヒー栽培に与える影響から農家がどのように科学技術や設備を応用し、生産効率と品質を上げるかなどについて話し合われた。また良質なコーヒーや環境に優しい栽培方法の分析なども行われるとしている。
(余暁涵/編集:齊藤啓介)
