台湾のハーゲンダッツに5品目の回収命令 発がん性物質混入の恐れ
ハーゲンダッツを巡っては、一部商品から発がん性物質の「エチレンオキシド」が検出され、世界各国・地域で回収が行われている。
食薬署の関係者は、現在フランスや香港、シンガポール、アイルランド、ベルギーなどで回収が行われていると説明。調査の結果、台湾でも5品目が香港やシンガポールで回収対象になっている商品と重複していたと語った。
すでに販売された商品については、ハーゲンダッツ側に問い合わせた上で返品や交換が可能だとしている。
また輸入時の水際検査について、ハーゲンダッツは過去にも関連の違反があったことから、すでに検査件数を増やしていると語った。
(沈佩瑤/編集:齊藤啓介)
