国防部提供

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(台北中央社)中国軍の戦闘機27機が3日、台湾の防空識別圏に進入し、うちの22機が台湾海峡の中間線を越えたことが分かった。国防部(国防省)は同日夜発表した。

飛来したのは、殲16(5機)、殲11(6機)、スホイ30(16機)。そのうち殲11とスホイ30の計22機は台湾海峡の中間線を越えた。

ペロシ米下院議長が2日から3日にかけて台湾を訪問していたことへの反発だとみられる。

2日にも21機の中国軍機が台湾の防空識別圏に入っており、2日連続で20機超が飛来したことになった。

中国は4日から7日まで台湾周辺の海空域で実弾演習を実施すると発表していた。

(游凱翔/編集:羅友辰)