【訃報】「カウボーイビバップ」「マクロスプラス」「白線流し」の脚本家・信本敬子さん死去

アニメ「カウボーイビバップ」や「マクロスプラス」「WOLF'S RAIN」、ドラマ「白線流し」などを手がけた脚本家の信本敬子さんが食道がんのため、2021年12月1日に亡くなったことがわかりました。
信本さんは1964年3月13日生まれ、北海道旭川市出身。
1989年に「ハートにブルーのワクチン」で第3回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞したのち、シナリオライターとしての活動を開始。

アニメではOVA「マクロスプラス」(1994年・渡辺信一郎監督)や「カウボーイビバップ」(1998年・渡辺信一郎監督)、「WOLF'S RAIN」(2003年・岡村天斎監督)などを手がけました。

特に代表的な作品として知られるのは「カウボーイビバップ」で、1998年4月からのテレビ東京系列での放送は枠の都合上、全26話のうち13話のみの放送となり、同年10月からのWOWOWノンスクランブル枠で全26話が放送されました。宇宙をまたにかけた賞金稼ぎたちの日々を描くSFアクションであり、しゃれた音楽とノリのよさ、そして決めるところでは決めるかっこよさなどから、国内外で高い評価を受けました。
