治安が良い日本で起きた刺傷事件「安全神話は崩れた」=中国
記事はまず、2021年のハロウィン当日に凶悪犯罪が発生したことを紹介し、東京都内を走行中の電車内で仮装した男が乗客を襲い、火をつけるという事件が発生したと指摘。記事は、この事件よりもほんの2カ月余り前にも電車内で男が乗客を刃物で切り付ける事件が発生していて、すでに「日本の安全神話は崩壊している」と主張した。
記事は日本国内でも警備の甘さに不安を感じる人が多いと主張し、ネット上のいくつかの意見を紹介している。「外出時には自衛しないといけない」、「パンデミックで失業や収入の激減を経験する人が多く、生活難で不満がたまっている」などの意見で、「日本の安全神話はすでに崩れた」との持論を支持しているとした。
日本の「安全神話が崩れた」かどうかはさておき、日本人の間で不安が広がっていることは確かだろう。日本では、中国ほど強制力のある警備は取れないにしても、警備の強化を見直すことになるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
