日本の「あの文化」はケチなんかじゃない! 「平等で合理的だった」=中国
記事の中国人筆者は日本で留学していたことがあるようで、学生時代はよく日本人の同級生らと「割り勘」をしたと紹介している。最初こそ、1円までしっかり計算するのに抵抗があったようだが、慣れてくると「割り勘も悪くない」と思うようになったと伝えている。
また「割り勘」の文化は、子どもの教育にも良いと称賛している。この筆者は、日本のママ友たちがそれぞれ自分の子どもを連れて公園で待ち合わせする際に、「各自がお菓子とおもちゃを持って集まる」と紹介している。それぞれが持って来たお菓子とおもちゃを出し合い、シェアして「一緒に食べ、一緒に遊び、最後は分けて持ち帰る」様子を見て、小さな時から自然と、「平等さ」や「他人に迷惑をかけない」ことを学んでいると感心したそうだ。
割り勘の文化は、「ケチ」というよりも非常に合理的で平等な方法と言えそうだ。中国でも最近では、日本の習慣を真似て「AA制」と呼ぶ割り勘の習慣が入ってきたが、年齢が上がれば上がるほど割り勘に抵抗を感じる人が多いのが現状だ。やはり、メンツは中国人にとって何よりも重要なのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
