これが100年前の家だと? 「日本人が建てれば100年は持つということか」=中国
これは、かつて南満州鉄道(満鉄)の工場があった場所の近くで、かつてはここに日本人が建てた建物が多数残されていたそうだ。今では2、3軒が残るのみとなっているとして、そのうちの1軒の様子を紹介している。
「日本人の建てた戦時中の建物」は中国人の興味を引いたようで、多くの反響が寄せられていた。「日本人が建てれば100年は持つということか。我々が建てた90年代の建物よりもしっかりしている」、「中国の家は10年経たずにもっと古びてしまう。壁も落ちてくる」など、中国の建築物と比較するコメントが多かった。また、「修繕しながら住めばあと100年は持つ」、「これこそ住み心地の良い家」との称賛もあった。
また、「一軒丸ごと借りたい」、「いくらするのだろう」など、自分が住みたいと希望する人も現れていた。ただ、残念なのは住み方だろう。どんな人がどのように住むかによって、建物の保存状態は変わってくる。歴史を語る貴重な建築物なだけに、大切に住んでほしいと願うばかりだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
