中学校の授業を見よ「日本の技術重視の姿勢が見て取れる」=中国
日本の中学校には「技術・家庭」の授業がある。記事は、日本は「技術・家庭」の授業を通して、経済発展と国民の科学技術の基礎力向上を図り、成功してきたと称賛。しかも時代の変化に合わせて授業内容は変化し続けていると伝えた。
また、授業内容も変化しており、「より実践的な内容を教えるようになってきた」と指摘。インターネットや通信技術の進歩に伴い、情報技術の内容も授業に取り入れられたと伝えた。また、「技術・家庭科」の目指す目標も時代とともに変化し、最近では技術の「見方・考え方を働かせること」に重点が置かれるようになったと紹介。つまり、社会からの要求などに着目し、技術を最適化するための考え方を教えるようにしているという。
中国の教育は今でも知識を詰め込むことを中心としており、日本のような「技術・家庭」の授業はないようだ。そのためか、基本的な技術を知らないどころか、日常的な家事全般すらできない子どもも少なくないと言われる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
