日本にはまだまだ中国より優れている分野がたくさんある=中国メディア
まず最初に紹介したのは、自動車分野だ。日本の自動車は快適さ、コストパフォーマンスの高さから世界的に好評を博しており、トヨタ、ホンダなどは世界で名の知れたブランドになっているとした。また、完成品だけでなく自動車の命ともいえるエンジンの技術も世界トップクラスであり、多くの国のメーカーが依然として日本のエンジンを採用しているのだと伝えている。
さらに、半導体分野では、半導体製造に欠かせないシリコンウエハー、フォトレジストといった材料の大半が日本企業から提供されており、日本の大手企業が持つフォトエッチング技術は今なお中国企業に比べてはるかに高いと伝えた。
このほか、医療精密機器分野でも一部で日本の独占状態にあると紹介。その例として最先端のがん治療設備として注目されている重粒子がん治療設備を挙げている。
記事は「客観的に見て、急発展を遂げたわが国の技術は非常に先進的であり、日本ですら及ばない分野もある。しかし、民用分野の先進技術について言えば、まだまだ日本に差をつけられているものが少なくないのだ」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
