紙幣を見れば分かる「戦争に敗れた日本が強国として復活した理由」=中国
モバイル決済が普及し、財布を持ち歩く人が減ったとはいえ、中国には今も紙幣や硬貨が流通していて、1元以上の紙幣としては6種類が存在する。そして、そのいずれにも毛沢東の肖像が印刷されている。
そして、日本が紙幣の肖像として相応しいと選んだ人物が医学者、女性小説家、教育家であることは、「日本がいかに教育を重視し、文化人に対して崇敬の念を抱いているかが良く分かる」と強調し、教育を重視する姿勢があるからこそ「日本は第2次世界大戦で焼け野原になっても、あっという間に復興を遂げ、世界の経済強国として復活することができたのだ」と論じた。
中国ではすでに紙幣などの現金を使用する人はかなり減っているが、すでに「デジタル人民元」の試験運用も始まっている。中国でデジタル人民元が本格的に普及することになれば、毛沢東が印刷された紙幣は徐々に姿を消していくのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
