2017年のCLで奇跡を起こしたバルセロナ

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 ラルース大百科事典のフランス語版の新版に、スペイン語の「remontada(レモンターダ)」という言葉が追加されることが分かった。スペイン『マルカ』が報じている。

 きっかけとなったのは、2016-17シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で起きた“カンプ・ノウの奇跡”だ。ベスト16でパリSGと激突したバルセロナは敵地での第1戦を0-4で落としたが、続くホームでの第2戦で6-1の勝利。4点差をひっくり返し、2試合合計6-5で劇的な逆転勝利を飾った。

 この試合の後、大逆転を意味するスペイン語の「remontada」がメディアに多く登場し、フランスでも流行語になったという。

 フランス『ル・ポワン』によると、「サッカーの試合で2つのチーム間に大きな点差があった場合に、負けていたチームが予期しない得点力で勝利すること。ひいては、あらゆる競技でのチームまたはプレーヤーの予想外の勝利」といった語釈がつけられているようだ。