浅田真央【写真:Getty Images】

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25日に29歳の誕生日、五輪公式がツイッターで祝福

 フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト、浅田真央さんが25日、29歳の誕生日を迎えた。オリンピックの公式ツイッターは祝福を記し、浅田さんの伝説とも言えるソチ五輪での演技を再び蘇らせている。

 5年前のあの感動のシーンを今でも思い出す。2014年ソチ五輪での転倒のシーンからのスタート。そして銀メダルを獲得した2010年のバンクーバー五輪へとフラッシュバック。そこから、記憶にも新しい4年後のソチ五輪でのドラマチックな“出来事”が紹介されている。

 ショートプログラム(SP)の16位から、フリーではトリプルアクセルなど全6種類の3回転ジャンプを着氷させ、自己ベストの142.71点をマーク。6位まで巻き返し、2大会連続の入賞をなし遂げたシーンはソチ五輪のハイライトの一つだ。

 60秒間の動画は字幕つき。「2010年のバンクーバー五輪で銀メダリストとなった後、マオ・アサダは彼女の持つ全てのエネルギーを2014年のソチ五輪に注ぎ込んだ。4年間の過酷な猛特訓。不運なことに、本番のSPでミスを犯してしまい、彼女は失意の16位となった」と軌跡をたどっている。

海外ファンも再び感動「フォーエバー・マオ」

 それに対しての、SNS上で彼女へ届いたエールの声を紹介。「#MaoFightのタグを添えた。そして、翌日、全てが変わった。アサダはトリプルジャンプを全て成功させ、6位まで上昇した。彼女はメダルこそ1つも獲得することができなかったが、涙と笑顔でアイスアリーナを去った」と華麗なジャンプな映像とともにつづられている。

 最後は真央さんが涙を流し、そして笑顔で締めくくる感動的な映像に仕上がっている。

 未だ世界的にも強いインパクトを残す真央さんの5年前の演技。オリンピックの公式ツイッターでは「ハッピーバースデー、マオ・アサダ」と記し、60秒間の動画を投稿すると、海外ファンからは「フォーエバー・マオ」「彼女はいつも素敵だった」などと思いをはせていた。

 アイスショー「サンクスツアー」で全国のフィギュアファンを魅了し続ける浅田。ますますの活躍を期待したい。(THE ANSWER編集部)