今夏インテルにレンタル移籍したアレクシス・サンチェス

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 インテルに移籍したチリ代表FWアレクシス・サンチェス(30)は、マンチェスター・ユナイテッド移籍に後悔はないとしつつも、十分なプレー時間を得られなかったことに不満を漏らした。英『BBC』が報じている。

 2018年1月にアーセナルからMFヘンリク・ムヒタリアンとのトレードでユナイテッドに加入したサンチェス。名手たちが背負った7番を託され、クラブ最高額のサラリーを受け取っていたが、 その期待に応えられず、在籍1シーズン半で公式戦45試合5得点にとどまった。

 先月29日にインテルへの1年間の期限付き移籍が発表されたサンチェス。「マンチェスター・ユナイテッドに行けたことはとても幸せだった。ユナイテッドは成長過程にあって、タイトルを獲るために選手を補強していた。そこに行きたかったし、すべてを勝ち取りたかった。だから後悔はない」と振り返っている。

 一方で、サンチェスは出場可能だった77試合のうち、31試合に先発するも、フル出場は13試合だけだった。「代表でもユナイテッドでも楽しくやれていた。だけど、いつも友人に言っていたように僕はもっとプレーがしたい。もし、僕を使ってくれたらベストを尽くす。60分プレーした後、次の試合で使われないこともあったが、それがなぜかはわからない」と不満を口にしている。

 2連勝スタートを切ったインテルは、次節15日にホームでウディネーゼと対戦。サンチェスは古巣との一戦でまずは新天地デビューを果たし、今季を復活のシーズンとしたいところだ。