【12時間動画】アイドルと同棲してみた

近頃、カップルの間でLINE通話やビデオ通話を繋ぎっぱなしにするのが流行ってる。夜から朝まで、同じ場所にはいないけれど同棲しているような気分を味わえるのだ。いわばバーチャルの同棲。幸せを感じる新しいスタイルと言える。

実際にどのような通話内容なのか、12時間の再現動画を作ってみた。

【12時間動画】アイドルと同棲してみた

12時間はYouTubeに投稿できる限界サイズだ。夜中に再生をスタートすると12時間後の朝には彼女が起こしてくれる。スマートフォンで動画を見れば、まるで同棲しているような体験ができる。

出演してくれたのは「夢みるアドレセンス」の京佳さん(右から2番目)と山下彩耶さん(左から3番目)だ。この動画の内容を紹介すると共に、イマドキのカップルの生態をレポートしたい。

繋ぎっぱなしだと通信費もかかるのでは?と心配する方もいると思うが、そんな方のために、スマートフォンの通信費を抑える方法も合わせてご紹介しよう。

この企画のスポンサーの「LINEモバイル」だ。いわゆる格安SIMサービスであるLINEモバイルは、主要SNSのデータ通信量をカウントせず、速度制限にかからない「カウントフリー」や、月額500円から使えるなどの特徴がある。

まさにカップルにうってつけのサービスだ。

それではあらためて同棲動画を紹介していこう。

彼氏役になってもらったのは地主恵亮さんだ。

地主さんは同棲どころか恋愛の幸せとは無縁の30代だ。彼女なんていらないと強がり、諦めとも悟りとも言えることをつぶやきだしている。


同棲とか意味わからないでしょ! 一人の方が自由だし、考えられない! そもそもカップルも意味がわからない。一人の方が楽で幸せでしょ。男女間に幸せはない! 断言しましょう!

かなりこじらせている。彼はまだ30代、間に合うのだ。ぜひ誰かと一緒にいるという、すぐそばにある幸せに気がついて欲しいと思う。

夢みるアドレセンスの京佳さんに彼の救済を依頼した。会いに行けるアイドルが一世を風靡したが、時代は進みIT技術がアイドルとファンの距離を近づけた。「(遠隔で)同棲できるアイドル」の誕生である。地主さんに同棲体験をしてもらおうと思う。


LINEの通話機能を使うと、相手の様子や表情など全てがわかる。もう同棲と変わらない。京佳さんとは初対面なので緊張していた。同棲のスタートは誰もが緊張するものなので、ちょうどいいのではないだろうか。

いよいよ同棲体験が始まった。


初めまして、夢みるアドレセンスの京佳です


あ、はい、、、


これから繋いどくけど恥ずかしいな


私がそっちに行って本当に一つ屋根の下でも大丈夫ですよ!


むっちゃ恥ずかしいけど、よろしくお願いします!

地主さんは緊張しているけれど、意外に積極的だった。隙あらば家に行こうとしている。ただアイドルはかわし方を知っている。すべてを無視して進めている。そして京佳さんはパソコンで仕事を始めた。同棲初日だけど日常みたいでいいのではないだろうか。

1時間半ほどパソコン作業をする京佳さん。特に何もおこらないのだが、日常的でかえって新鮮だ。画面の向こうに確かにいるという存在感が伝わってくる。

ちなみに映像的に地主さんの画像は見たくないという編集部の判断で、地主さんのカメラはオフにしてある。ただ地主さんには京佳さんの映像が映っている。




真剣に仕事する姿がいいですね、この横顔がいいです。いつもは家で一人なので、華やかさが生まれます!

地主さんはスマホを見続けていた。彼は仕事などをしなくていいのだろうか?


あ、いいんです。特に何もないので。夜だからというわけでもなく。京佳さんのように仕事があり、収入がある女性がいいですね。食べさせてもらえるから。そうか、私のために仕事をする彼女を見る、これが同棲、そして幸せということか!

違う。それは違う。地主さんには自分で働くという考えがないようだ。しっかりと生きて欲しい。我々とは違った目線で幸せを求めているように感じる。その幸せは違うのだ。

ちなみにそんな地主さんが実際に使っているのが「LINEモバイル」だ。収入がゼロでも嬉しい「#ぜーんぶゼロキャンペーン」 という格安キャンペーンを実施中だ。


しばらく仕事をしていた京佳さんの家のインターホンがなり、夢みるアドレセンスの山下彩耶さんが遊びに来た。そしてガールズトークが繰り広げられる。


ガールズトークって聞いちゃいけない感じしますが、聞けちゃってますね。もっと華やかな会話だと思っていたんですが、「これから(私たち)どうしよう?」みたいな重い話もするんですね

やがて京佳さんと山下さんは将棋をすることになった。最近流行っているからだそうだ。ただ京佳さんはふんわりとしたルールを知っている程度で、山下さんに至っては全く知らないとのこと。それはそれで面白そうだ。

新しいルールの将棋のように感じた。山下さんが角を角で取る、まではいいが、自分の角も相手の角も盤上から無くなり、山下さんの手持ちの駒となった。そんな感じの将棋が続いた。


家で将棋をする女性ってなんかいいですね、清楚な感じがして。ルールを手とり足とり教えたいですね。私もルール知らないんですが。

すごい状態だ。ほぼルールを知らない2人が将棋を行い、将棋を知らない人がそれを見ている。

ものすごくゆるい戦いだ。


そんな将棋だが、地主さんはずっとニヤニヤしていた。
特に何もおこらない日常の幸せに気付き出しているのかもしれない。


将棋が終わると山下さんは眠ってしまった。熱戦の影響だろう。京佳さんは山下さんの寝姿を映して、また仕事に戻った。


眠っているだけで家に華やかさがある。女性ってすごいですね。でも、私の寝顔もこれに負けないので、いろいろな女性に見て欲しいです

地主さんの寝顔は見たくない。ただ、男性アイドルなどの寝顔は見たいという人は多いのではないだろうか。好きな人の寝顔を見る幸せ。それが体験できるのだ。

そのほか、LINE以外の通信量が心配だという方にはLINEモバイルの「Wi-FIオプション」もオススメだ。これでいくらでも眺めてられる。


山下さんが起きると、京佳さんと山下さんでファッションショーをすることになった。地主さんを喜ばせるためだ。こういうサプライズが同棲にさらに喜びを加える。二人でいると楽しさは2倍ではなく4倍、いや、無限大だ。

横の部屋で二人は着替えている。


二人が着替えている間、地主さんはスマホを右や左に傾けていた。なぜだろうか。


着替えているところが見えないかなと思って

お母さんにマリオカートをプレイさせるとコントローラーを曲がりたい方に傾ける。それと同じだ。そんなことをしても意味がないのに動かしてしまう。根本的にこの人は同棲がわかっていない。なんだか目線が違う。一人ではない幸せを感じて欲しかったけれど、なんか違うところに向かっているように感じる。

着替えが終わり部屋から二人が出てきた。


ジャジャーン!


二人ともかわいい!!!

二人は洋服の説明をしてランウェイのように歩いた。地主さんは洋服のことはよくわからなかったようだが、二人の可愛さにメロメロだ。

いろいろな洋服に着替え、二人は即席のランウェイを歩いた。そして、最後は、、、



今から水着を着ます!


本当ですか!!!

地主さんのテンションがあがる。わかりやすい。この人が求めるものは実にわかりやすい。ただそこはアイドル。かわし方を知っている。

「着ませ〜ん」二人は水着を着ないで出てきた。同棲する二人にしかわからないおふざけというものが存在すると思うが、まさにそれだ。

地主さんは倒れこんだ。水着を見たかったのだろう。そして、時間の関係で山下さんは帰り、京佳さんが晩ご飯を作り始めた。


今から料理します!!!


こういう光景が一番見たかった! 俺のためにありがとう!


料理しているところ見られていると、恥ずかしいし、集中できないので、こっち向けます!

京佳さんは恥ずかしいとカメラをキッチンではない方に向けた。料理をしている音が聞こえる。


いいですね、こういう音。いつもレンジでチンすればいいものばかりを食べているので、包丁の音がとても新鮮です!

ついに来た! 地主さんが、編集部の求める幸せに気づき出したかもしれない。これが誰かといる幸せというものなのだ。音だけでも繋がっている幸せを感じられる。

ちなみにLINEモバイルではLINE通話に留まらず、電話も10分かけ放題だ。


京佳さんの料理が完成した。八宝菜やイワシを煮込んだもの、味噌汁などがテーブルに並ぶ。


ごはんできたよ!


やった! 美味しそう!


ちょっと質素になっちゃった。いつもはもっとちゃんと作るんだよ!


すごく美味しそう! 

一方地主さんの食卓は寂しいものだった。LINEは便利だけれど、まだ物理的に何かを共有するには至っていない。京佳さんが食事を作ったけれど、その食事を共有することはできないので、それぞれで食事することになる。そのため、地主さんの食事はいつも通り。マヨネーズごはんだ。

美味しそうに食事をする京佳さん。


その様子を見ながらマヨネーズごはんを食べる地主さん。質素な食事だけれど、誰かと話しながらする食事は嬉しいようだ。会話はまったく弾まないけれど、画面を食い入るように見ている。


いいですね、LINE経由で食事するの。彼女の顔が一番の調味料になる気がします!私はソース顏ですが、彼女は醤油顏ですね。ご飯に合いますね! マヨネーズと一緒にごはんにかけたいですね!

地主さんは、編集部に喜びの言葉を話していた。画面をおかずに白ご飯を頬張る姿に少し恐怖を感じるけれど、幸せを感じているならいいとしよう。

食事が終わると地主さんはスマホに耳を寄せていた。もちろんLINEはつないだまま。そして画面には京佳さんは映っていない。かすかにシャワーの音が聞こえる。お風呂に入っている京佳さんのその音を聞いているようだ。



シャワーの音がするのが誰かと一緒に暮らしている感じがする。シャワーの音に滝のようなマイナスイオンを感じているのかもしれない。LINEでの同棲体験はなかなかうまくいっていると言ってもいいだろう。



お風呂から京佳さんが出てきた。パジャマ姿を見ることができるのも、同棲の魅力だ。普段外で会う時は絶対にONの格好。同棲することでOFFの姿も見ることができる。地主さんの場合は、そもそも外で女性と会うことも稀ではあるけれど。

ヘアゴムを咥えて髪を結ぶ京佳さん。


これは素晴らしい! なんでしょう! ものすごく健全なのに、ものすごくドキドキします。なんででしょうね! パジャマ姿もかわいい!!! これが、これが同棲なのか!!!

京佳さんの仕草に地主さんがドキドキしている。この場所に京佳さんはいないのに、スマホ越しなのにドキドキして、同棲の素晴らしさに気がついている。さらに地主さんは続ける。


本当の同棲より、LINE越しの同棲の方がなんだかドキドキしますね。本当の同棲はしたことないけど! 画面以外のところに妄想が膨らんですごくいい!

地主さんの妄想力に若干のピンクな雰囲気は感じる。一時は正しい方向に進んだように感じた幸せを、やっぱり履き違えている気がする。地主さんのドキドキはすごいようで、スマホから目が離せなくなっている。いや、彼が見ているのはスマホの壁を越えた世界だ。

カップルでこのようにLINEを使う人たちも、ずっと話し続けるわけではなく、つなぎっぱなしで、時折話しかけたりという感じだそうだ。

お互いが自然体なのだ。

地主さんは異常にスマホを見ているけれど。

夜の8時から朝の8時までの同棲体験なので、当然この後は眠ることになる。アイドルと地主さんが眠るのだ。もちろんLINE越しではあるけれど、眠るのだ。地主さんがなぜか寝る前にエナジードリンク飲んでいた。それではかえって目がさえるだろう。何に備えているのだ、彼は。


そろそろ寝なきゃね!


読み聞かせをしてもらってもいい?


読み聞かせ? 朗読? なんかあったかな? 仕方ないな!

地主さんがベッドでの朗読をお願いした。そして、京佳さんが持ってきたのは地主さんの書いた本「ひとりぼっちを全力で楽しむ」だった。



自分が書いた本を笑いながら読み上げる京佳さん。地主さんは幸せそうだった。ベッドで朗読は同棲している人だけの特権。それがLINEでかなうのだ。地主さんは朗読を聞きながらいつのまにか眠りに落ちた。もちろん京佳さんもだ。


京佳さんが寝ましたね。ここからが勝負です。女性の寝顔ってなかなか見ることがないじゃないですか! イビキとかかくのかな、ちゃんと凝視しないと!

ダメだ、この人、向いてない。幸せに向いてない。ピンクなことというか、女性の観察というところに重きを置いている感じだ。

京佳さんの寝ている様子を見ていた地主さんだが、何も起きないことがわかったのか、気づいたら眠りに落ちていた。

朝になりスマホから「朝だよ、起きて」という京佳さんの声が聞こえた。地主さんを起こしているのだ。同棲の幸せのひとつではないだろうか。起こしてもらえるのだ。地主さんは眠そうに「おはようございます」と言いながら布団でボーッとしていた。

京佳さんの朝の準備を地主さんは布団で見ていた。

京佳さんは出かける準備をしている。仕事があるのだ。OFFからONになる変化を見ることができるのも、同棲の醍醐味だろう。それがLINEで可能なのだ。

この人は相変わらず布団の中にいた。


行ってくるね!

バイバイ!


いってらっしゃい!

京佳さんが出かけてこの同棲生活は終了した。12時間の同棲体験だ。
ちなみに同棲を終えた地主さんは、その後も布団から出ることはなかった。

また布団に入る地主さん。



同棲生活っていいですね。普段見ることのできない一面を見ることができた気がします。あと本当に同棲すると「働け」って絶対に言われるので、むしろLINEくらいの距離感の同棲が一番いいですね!

ダメだ、この人。いろいろ手を尽くしたけれど、幸せに向いてない。この後もずっと布団の中でネットを見て過ごしていた。ちなみに、LINEモバイルだとSNSの通信量をカウントされない


さて、今回の同棲企画はいかがだったろうか。
地主さんでなくても、誰でも動画を見れば同棲体験ができるので試してみてほしい。

【12時間動画】アイドルと同棲してみた

■関連リンク
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提供:全力コラボニュース(livedoor×LINEモバイル)
出演:夢みるアドレセンス(京佳、山下彩耶)
動画収録・編集:地主恵亮 記事編集:酒向渉 企画:谷口マサト