【イタすぎるセレブ達】世界一高身長民族出身のモデル、アレック・ウェックは針金さながらの“細長さ”
さて昨今、モデルの痩せすぎ問題が取り沙汰されているが、この広い世界には生来の“極細”という人々が存在することをご存じであろうか。こちらの写真はスーダンの内戦から逃れてイギリスに渡ってからファッションモデルとなり、一流ファッション誌の表紙を飾ってきたアレック・ウェックさん(40)。昨年12月、ドイツのファッション通販サイト大手の「Zalando」社が開催したパーティで撮影されたものである。彼女を輩出した南スーダンのディンカ族は小顔かつ世界一の長身を特徴とする民族で、アレックさんの身長は180cm。パーティでは驚くほど細長い手脚が人々の注目をさらったようだ。
歌手ジャネット・ジャクソンのミュージックビデオに出演したほか、1997年にはMTVが「モデル・オブ・ザ・イヤー」に選出し、ファッション誌『ELLE』の表紙も飾ったアレックさん。女優としては2002年に映画『サハラに舞う羽根』に出演している。彼女の大成功もあり、超人的な体型として有名になってしまったディンカ族。摂食障害や無理な減量管理をせずとも、第2、第3のアレックさんを狙えるダイヤモンドの原石がゴロゴロしているのであろう。アフリカン系のモデルたちが素晴らしい仕事をしているこの時代、業界もそこに暮らす少女たちに注目しているに違いない。
ちなみにディンカ族の男性としては、“ジャンプせずともダンクシュートが出来る”として米NBA界で活躍したマヌート・ボル選手が有名である。顔が小さく身長が231cmもあったうえ、ナナフシさながらの細長い腕と脚で大人気となったが、引退後の2010年に急性腎不全と皮膚粘膜に異常をきたすスティーヴンス・ジョンソン症候群を発症し、47歳の若さで亡くなった。父母とも身長が2メートル超、曾祖父はなんと240cmもあったという。なお、息子で2017年11月の資料では身長219cmというボル・ボルさんもバスケットボール選手となり、今はアメリカで父が歩んだ栄光の道を追うべく切磋琢磨している。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
