日本の名を冠した新元素「ニホニウム」、中国語では金偏に何と書く? =中国メディア
中国メディア・好奇心日報は18日、中国国内の科学技術用語を定義する「全国科学技術名詞審定委員会」が15日に原子番号113番のニホニウムを含む新たに命名された4元素の中国語名称を決定したと報じた。
記事は、ニホニウムの中国語名称として「金+尓」の簡体字が用いられることで決定したと紹介。「もとはxi(シー)と読むようだが、新元素を表すときにはni(ニー)と読むことになりそうだ」と伝えている。
また、115番のモスコビウムは「金+莫」、117番のテネシンは「石+田」、118番のオガネソンは「气+奥」という漢字がそれぞれ充てられることになったと紹介。元素記号に用いられる漢字は、石や金などの部首に、英語の正式名称の読みに近い「つくり」を組み合わせたもので、専用に文字を作る場合と、古代の漢字から借用する場合があると説明した。ニホニウムは既存の文字を用いており、後者にあたる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
