この時代をどう楽しく生きていくのか? どうカッコ良く生きていくのか? あなたのこれからの毎日を変えてくれるかもしれないヒントを、RIP SLYMEがゲストとともに探求していくTOKYO FMの番組「RIP SLYME SHOCK THE RADIO」。そのなかで、ゲストに必ず聞く質問が「カッコイイ大人とは?」。
10月28日の放送ではMONGOL800のキヨサクさんが登場。「カッコイイ大人」について答えてくれました。


MONGOL800のキヨサクさん(中央)と、パーソナリティのRIP SLYMEのRYO-Z(右)とILMARI(左)



RYO-Z 2ndアルバム『MESSAGE』のリリースから今年で15年ですよ。

キヨサク リリースがあれ2001年になるんですよ。俺ら、アレ……。

RYO-Z うん。一緒だね、デビュー。2001年3月にメジャーデビューだから。

キヨサク そっか。俺らまだ大学生でしたもん。

RYO-Z (笑)。

キヨサク だから俺らずっと沖縄にいたし……それからちょこちょこフェスにも出してもらえるようになって、「MONSTER baSH」で出会ったんですもんね。2005年だかに。

RYO-Z そうだね。

キヨサク あのとき俺さ、嬉しかったのがさ、そのときってほかのバンドと交流がなかったんですよ。


RYO-Z・ILMARI あ〜。

キヨサク 対バンとかはあったけど、風の噂で「RIPのラジオでモンパチ掛けてくれたよ」っていうのを頼りに、モンバス(MONSTER baSH)で「あっ! RIP SLYMEのILMARIさんだ! ILMARIのメンバー全員いる!」って最初に話しかけたのを覚えてる。

RYO-Z とにかく、イルくん(ILMARI)が大好きで! 「モンパチ、ヤバいよ!」ってすごい言ってて、イルくんのクルマでは、よくモンパチがかかってた。

キヨサク へぇ〜! あれから15年。

ILMARI あっという間。

RYO-Z 当時はアルバムも4年に1回、オリンピックペースみたいな感じだったていうのに、昨年8月に7thアルバム『People People』をリリースして、今年9月に8thアルバム『Pretty good!!』リリースということで。最速の……スパンになってますね。

キヨサク どうしたことか。

ILMARI どうしちゃったの?

RYO-Z もう湧いて湧いて?

キヨサク なんか、たぶん忙しいアーティストってこのくらいじゃないですか。

RYO-Z まあ……ね。そうね年1とか。契約でそうなってるところもあるからね。

キヨサク 俺ら、こうやってたまに出すと、ずっと褒められてるんですよ。

RYO-Z 良いよね〜。

キヨサク スタートがそもそも4年空くとかだから。

RYO-Z あ〜。


(中略)

RYO-Z モンパチは今年で結成18年。

ILMARI おっ! そうなんだ。

RYO-Z ね。ワタクシRYO-Zとキヨサク。だいぶ体が膨らんでおりますが……!

キヨサク (笑)。

RYO-Z 未だに膨らみ続ける目標? もしくは夢がありましたら聞かせていただきたいんですが。

キヨサク このお腹の中にいっぱい詰まってますよ。

RYO-Z・ILMARI (笑)。

キヨサク そうっすね……。

RYO-Z 目標、夢っていうとね……。でも明確にあったりするの?

キヨサク 俺ら、もともとスタートがのんびりした感じなので。こんなに長く続けられたのは奇跡だなって。再来年で20周年なので……。そこまでしっかり良い意味で……。原点回帰じゃないですけど、“3人でどこまでできるんだろう”っていうのを毎回アルバムでやってきた感じなので。ライブとかも。それでひと通りやりきって、満足したわけじゃないですけど。20周年までにはちょっと痩せて……。

RYO-Z (笑)。

キヨサク 出会った頃の俺ぐらいに戻って……。ステージでもジャンプができるようになって。

RYO-Z なるほど、膝に来ないように(笑)。

キヨサク ちょうどよく“1stに戻る”。良い意味で。

ILMARI いろんなことをやったからこそ戻れるよね。

RYO-Z そうだね。

ILMARI 40歳、50歳になったモンパチがどういうことを歌うのか興味あるけどね。


キヨサク でも、その頃までみんなで夏フェスやってたら面白くない?

RYO-Z 本当だよね! だいぶ面白いよね〜!

◆フェスといえば……! 11月5日(土)、11月6日(日)には、沖縄県・豊崎 美らSUNビーチ 特設会場にて、「MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!!2016 music of the people, by the people, for the people」が開催されます!

RYO-Z 我々も6日に出演しますけども……!

キヨサク よろしくお願いします。

RYO-Z 2009年、2014年に続き、3回目と呼んでいただいて……! ぜひずっとやっていただきたいなと。

キヨサク これがライフワークになっていて。2年に一度なんですけど、ちょうど20周年に「What a Wonderful World!!」があるので……。これものんびり続けられたらなって。

RYO-Z 良いフェスじゃないですか〜!

ILMARI 結構、やるのたいへんだよね?

RYO-Z 絶対たいへんだよ〜。

キヨサク “絶対たいへん”なんで毎年できないんです(笑)。

ILMARI 台風多いしさ〜。ブッキングもたいへんだろうし、飛行機でみんな来なくちゃいけないしね……!

キヨサク とにかく沖縄に辿り着くために、船やら飛行機やらに乗らないといけないっていうのが、ひとつ面白いし……。

RYO-Z あ〜。

ILMARI 1人来れませんでしたとかね!

キヨサク 「天下一武道会」みたいな、「楽器が届きません」とかね……! とにかく当日まで何が起こるかわからないので。

RYO-Z これはドキドキするな〜!

キヨサク しかも、今年……すごいですね。

RYO-Z すごいですよ〜! メンツもエライことになってるじゃないですか〜! 氣志團出るし、佐野(元春)さん、サンボマスター、スペアザ(SPECIAL OTHERS)、10-FEETも……。

キヨサク 夏木マリさんも!

RYO-Z 夏木マリさん!! スカパラ(東京スカパラダイスオーケストラ)、BRAHMAN。

キヨサク RIP SLYMEも含めて、全員トリをとれるじゃないですか。

RYO-Z 本当だよね。

キヨサク こんなにみんながOKするとは俺らも思ってないですからね(笑)。

RYO-Z 一応、かけてみようかな的な(笑)。

キヨサク みんな来てくれて……!

RYO-Z チャット(チャットモンチー)、ねごと、ドラゴン(Dragon Ash)、RISE、ウチ(RIP SLYME)とレキシとWANIMA。WANIMAってさ……! あのバンド最近好きで。

ILMARI そうそう。

RYO-Z 縁があって、仲良くなって。で、“だいぶモンパチの影響を受けてる”んじゃないかなって。彼らに訊いたら「そうです! 受けてます! ずっとモンパチ聴いてましたし〜」って。

キヨサク 嬉しいです〜。

MONGOL800のキヨサクさんが考える、カッコイイ大人とは、ズバリ!


RYO-Z キヨサクさんにとっての「“カッコイイ大人”とは」を伺いたいんですが。前回は、我々、RIP SLYMEのような大人、氣志團のような、スカパラのような……」だったりと言ってくれていたんですが。いかがでしょうか?

キヨサク すいません、面白くない答えかもしれないですが、“据え置き”で。

ILMARI いいんですか!? お気遣いされてませんか!?

キヨサク 全然、もう2年経ってもやっぱり変わらず素晴らしい、大きな背中を見せつける、ひとまずお三方。

RYO-Z ありがとうございます。

キヨサク RIPも含めて、やっぱりいいですね。みんなで活動の10年スパンを見てこられたじゃないですか。

RYO-Z うんうん。

キヨサク シーンの流れも含め、みんなの音楽活動や表現が楽しみになってきたなと。

RYO-Z そうだね。僕ら、氣志團、そしてモンパチは同世代くらいだもんね。デビューも同じ時期で。でもスカパラ兄さんに関してはホントに……!

キヨサク あの先輩方に関しては年々加速してない? 海外も行ってるし。「いつ休んでるのかな」っていうライブスケジュールだし。

RYO-Z やっぱり谷中(東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦)さんに惚れる。

ILMARI 谷中さん良いよね〜。

RYO-Z セクシーだし。

キヨサク 大人の余裕あるし。谷中さんにしておきますか!?

RYO-Z (笑)。とりあえすカッコイイ大人は……!

キヨサク 今日の3人では“谷中さん”。

<番組概要>
番組名:「RIP SLYME SHOCK THE RADIO」
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国9局ネット
放送日時:TOKYO FMは毎週金曜18:00〜18:25(JFN各局の放送時間は番組Webサイトでご確認ください)
パーソナリティ:RIP SLYME
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/shock/