身も心もハッピー!休日に観たい、笑顔になれる映画10選
明日は祝日、そして世間はお盆休みの時期ですね。日々の疲れを癒やす休日。映画を観てまったり過ごす人という人も多いのではないでしょうか? 人間関係に悩んだり、なにか大きな問題にぶちあたったりしたときは、沈んだ気持ちでずっと過ごすより一度頭をすっきりと切り替えたほうがいい場合も多いです。今回は落ち込んだ時や疲れきってしまった時に、笑顔を与えて元気にさせてくれる映画を10作品、ご紹介します。
ジーン・ケリーが土砂降りの雨の中、主題歌を歌いながらタップダンスを踊る場面は映画史に残る名シーンです。
どのシーンも面白おかしく、鑑賞後は、自然と映画の音楽を口ずさんで踊りたくなってしまうことでしょう。
2.父の死をきっかけに心が離れてしまった3兄弟が、インドの秘境を列車で旅をしながら愛と絆を取り戻す「ダージリン急行」The Darjeeling Limited(2007)
映画冒頭から、視聴者をぐっと旅の世界へ導きます。3兄弟を演じるオーウェン・ウィルソン、エイドリアン・ブロディ、ジェイソン・シュワルツマンが繰り広げる滑稽さや家族の愛、そして、細部までこだわったヴィンテージな装飾も見所です。
3.AFIアメリカ映画ベスト100シリーズでトップに輝く「お熱いのがお好き」Some Like It Hot (1959)
マリリン・モンロー、トニー・カーティス、ジャック・レモンのトリオが繰り広げる陽気さ、滑稽さは、コメディー映画の光輝く宝石です。マリリン・モンローの芸術的な美しさも見所です。
4.地球人に向け、強烈なメッセージを発信した長編アニメーション映画「ウォーリー」WALL-E (2008)
主人公WALL・E(ウォーリー)のキャラクターや美しい詩のようなアニメーションにほろりとさせられることは間違いありません。ピクサー・アニメーション・スタジオの最も人々を魅了した映画の一つです。
5.豪華キャストが繰り広げるロックン・ロール、ドラッグ、セックス……。60年代の若者と政府を描いた「パイレーツ・ロック」The Boat That Rocked(2009)
民放ラジオが存在せずポピュラーミュージックの放送が制限されていた1960年代のイギリスで、ロックン・ロールを心酔する若者たちを描いた本作に、あなたもきっとツウィストしたくなること間違いなしです。
6.アラフォー目前の女性と20歳の若造の恋を描いた日本未公開のラブ・コメディ「20 ans d'cart」(2013)
恋に、愛に、年齢は関係ない! 大人の国と言われるフランスですが、こうした設定は初めてだそうです。2014年に「イヴ・サンローラン」でセザール賞主演男優賞を受賞した若手俳優ピエール・ニネと、フランスやベルギーで活躍する女優ヴィルジニー・エフィラのユーモア溢れるシーンに笑みがこぼれます。
7.スポーツマン、秀才、不良、お嬢さま、のろまとタイプがばらばらの高校生5人を描いた青春映画「ブレックファスト・クラブ」The Breakfast Club(1985)
ステレオタイプの彼らが、それぞれの心を次第に解き放ち、心を通わせていく姿に胸が熱くなります。
8.美少女コンテストのクィーンを夢見る少女とその家族の笑いあり、涙ありのロード・ムービー「リトル・ミス・サンシャイン」Little Miss Sunshine (2006)
ハリウッド映画のような派手さはないが、見て良かったと感じさせる能力の高い映画です。主人公を始め、個性豊かな家族に心をひきつけられることはもちろん、家族の絆再生にほろりとさせられることでしょう。
9.宗教的哲学的メッセージが潜んでいるロマンティックコメディ「恋はデジャ・ブ」Groundhog Day(1993)
田舎町の退屈な祭事の日(2月2日)が際限なく繰り返される超常現象の中、高慢な男が自己を改め恋を成就させる姿を描いたビル・マーレイ主演の映画です。鑑賞後に心地いい余韻が残ります。
10.女優ドリュー・バリモアの長編映画監督デビュー作品「ローラーガールズ・ダイアリー」Whip It(2009)
体当たりで闘う逞しい女の子たちに、勇気をもらえることでしょう。主人公を演じる映画「JUNO」で話題を呼んだエレン・ペイジが完璧です。
参考リンク:10 films pour pratiquer la happiness therapy
