学生の窓口編集部

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2月8日放送、「チャージ730!」(テレビ東京)では、個性派の屋上について。かつて、デパートの屋上は遊園地だった。だが時代の流れとともに、現在はさまざまな形に進化している。屋上ではデパ地下で買ったお弁当を食べる人も増えている。現在、個性的な屋上をつくる建物が増えており、人気となっている。

大阪・中央区「もりのみやキューズモールBASE」は、北京オリンピック銀メダリストの朝原宣治さんが監修した、1周300メートルの無料陸上トラックがある。日本初の走れるショッピングセンター登場と銘打って、ランニングトラックを設置した。マラソンブームの中で、ランニングを来客に楽しんでもらいたいという考えからだ。ヘルスエイドエアトラックといい、全3レーンあり立ち止まり不可や歩行専用レーンなどもある。

大分県・大分市の「JRおおいたシティ」の屋上は、鉄道の聖地となっている。JR九州の豪華列車"ななつ屋"や"或る列車"を作った水戸岡鋭治さんがデザインした"くろちゃんぶんぶん号(300円)"が人気だ。他にも鉄道神社もあり、"鉄道神社ハンカチ"なども販売しており人気だ。最上階には、天然温泉の露天風呂である「CITY SPAてんくう」も設けられており、地上80メートルからの絶景を楽しみながら湯に浸かることができる。関係者の内田さんは、施設の魅力を上げてまた来ようと思ってもらえる場所を提供したいと語る。

横浜鶴見区「CIAL鶴見」には、地元禅寺の住職がプロデュースした枯山水の日本庭園がある。田中英二さんは鶴見には總持寺をはじめとした禅文化が発達しているという。そのため、枯山水の庭を作ることになったと話す。茶室である「坐月一葉」があり、禅のイベントを定期的に開催。人気を集めている。

東京の豊島区にある「西武池袋本店」の屋上には、モネの代表作である睡蓮をイメージした庭園がある。季節ごとに花を植え替えている。1年中花が満開となっているのだ。ベルギーフライドポテト専門店の「POMMEKE」や四角いピザの「A PIZZA」など、12店舗の食の専門店などが入っている。またヤマメ、ミッキーマウスプラティの販売も行っている。関係者の太田知義さんが言うには目標の200%を超えるお客さんが来ており、盛況だという。