学生の窓口編集部

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米テキサス州ヒューストンにある私立のライス大学は、1891年に起草した文書で、大学創設の目的として文学・科学・芸術の進歩に貢献することを掲げている。そのライス大学は今、次のマーク・ザッカーバーグ(訳注=ソーシャル・ネットワーク「Facebook」の創業者で最高経営責任者)の育成にも力を注いでいる。

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ライス大学は起業戦略と資金調達を教えるコースを設けており、課外活動として起業家研修をしたり、起業を目指す学生を対象に夏期集中プログラムを提供したりしている。2015年の8月には、より多くの起業関連コースを開講するために数百万ドルを投入するとの計画を発表した。大学当局によると、起業センターを設け、講義や学生たちが提案する事業の支援などをしていくという。

「私たちはライス大学を、起業家志向の学生が学びたいと思う最上位の大学にしたい」と学長のデビッド・W・リーブロンは言う。「それは非凡でスマートで、最もクリエーティブな学生たちのことだ」と付け加えた。