昨年は5位に甘んじ、オフもこれといった大型補強をしなかったマリーンズ。開幕前は苦しいシーズンになるのではという予想が多かったが、粘り強い戦いぶりで健闘し、46試合を消化した時点(5月26日現在)で2位に3ゲーム差をつけてパ・リーグの首位に立っている。この原動力になっているのが、ドラフト下位で入団した生え抜きの若い選手たちだ。2008年育成ドラフト5位という土俵際からスタートした西野勇士は、昨年11月に