藤山直美(67)に高畑淳子(71)、柄本明(77)にベンガル(74)吉田栄作(57)…と多彩でそれぞれに“主演級”の役者が集まった舞台。「面白くないわけがない」と足を運んだ。時は明治時代。田舎育ちのお辰(藤山)、麟太郎(〓田)は身分違いの恋で東京への駆け落ちを決意するが、なぜかお辰に横恋慕する銀蔵(柄本)も同行することになり…と思ったら、彼女は母(大津嶺子)の身を案じて残ることに。もはや何の駆け落ちか分