ミシガン大学の博士課程学生Luis E. Salazar Manzanoさんを筆頭とする研究チームは、チリの電波望遠鏡群「ALMA(アルマ望遠鏡)」を用いた観測により、太陽系外から飛来した恒星間天体「3I/ATLAS(アトラス彗星)」に含まれる「半重水」を検出したとする研究成果を発表しました。恒星間天体において半重水が測定されたのは今回が初めてであり、3I/ATLASが太陽系とは大きく異なる極低温の環境で誕生したことを示唆しているといいま