「空白の一日」を経て1979年巨人に入団した江川卓は、2年目16勝、3年目20勝と2年連続最多勝を獲り、名実ともに球界を代表するピッチャーとなった。 【画像】『怪物 江川卓伝』 空前絶後の才能に日本中が陶酔した軌跡を記した書籍『怪物 江川卓伝』より、ライバル掛布雅之の証言を紹介する。 「ボールが自分のバットを振る上を通過するように見える」 1980年代にバリバリにやっていたセ・リーグの主力打者に