制度はあっても休暇が取れない、あるいは休むまでのハードルがとんでもなく高い、という職場は珍しくない。北海道に住む30代後半の男性(専門職、コンサルタント・士業・金融・不動産/年収450万円)の勤務先でも、休暇届けを出す際の注意として「業務都合により変更する事もあるから理由を明確に書け」云々と明記されているという。有休は労働者の権利なのだから、本来は理由など問われなくてもいいはずだが……。(文:谷城ヤエ