情報通信研究機構とフランス国立科学研究センターの研究グループは、緊張した時に運動のパフォーマンスが落ちる仕組みを解明した。被験者の脳を機能的磁気共鳴断層撮影装置(fMRI)で計測。行動の目標に向け脳のリソースを割り振る役割を持つ脳の部位「背側帯状回皮質」の活動とパフォーマンスの低下が関わることを明らかにした。さらに同部位の脳活動を抑えることでパフォーマンスの低下を防げた。運動や音楽演奏の際の緊張