『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、YouTubeやGoogle「おすすめ機能」の問題点について指摘する。***米紙『ニューヨーク・タイムズ』が先日、「YouTubeの自動レコメンド機能はペドファイル(小児性愛者)の倒錯を誘発している」とする記事を発表しました。自動レコメンド機能とは、ある動画を視聴した後に「あなたにおすすめ」