スター・ウォーズ新作に出演できる寄付企画Force for Change開始、前日試写会やライトセーバー特典も
一口10ドルからの募金に協力すれば、当選した一組二名はスター・ウォーズ エピソード VII の撮影現場にVIPゲストとして招かれJ.J.エイブラムス監督やキャストと面会できるほか、衣装やメイク込みで実際の映画に出演する機会が与えられます。
スター・ウォーズ シリーズ最新作 STAR WARS: Episode VII は2015年12月18日に公開予定。ディズニーがルーカスフィルムを買収してからの初作品であると同時に、Ep VII / VIII / IX と続く新三部作の一本目にあたります。監督のJ.J.エイブラムスはリメイク版の映画『スター・トレック』や『ミッション・インポッシブル』 シリーズ、LOSTなどTVシリーズで知られる人物。
主催の Omaze は、ファンにとって夢の体験が当たることを売りにチャリティオークションを企画する企業。有名スポーツ選手や俳優、TVシリーズと協力したキャンペーンを多数実施しています。
キャンペーンは抽選であたる「夢の体験」(グランドプライズ)と、金額によって必ず(または数量限定先着)で手に入る特典の二段構えになっており、特典目当てに高額の寄付をすれば、金額 / 10口の割合で抽選にあたる確率も増えてゆく仕組みです。
グランドプライズの具体的な内容は、当選者と同伴者の計2名に対して、エピソード7が撮影される英国への往復航空券、主催者が指定するホテルの2泊3日分宿泊、ホテルからパインウッド・スタジオへの送迎と撮影現場への入場許可、出演者との面会、そしてエピソード7の1シーンに出演できる可能性。
出演シーンが最終的に完成した映画に残るかどうかは保証しないものの、可能な限りカットされないように努力するとされています。メイクや衣装は(当然ながら) 制作側の支給。場面と世界観があえば「長年暖めてきたスター・ウォーズ世界における俺キャラコスプレ」で出演できる可能性も0%ではないと思われますが、そこは当選してから監督に直訴してください。また残念ながら「セリフなし」と明記してあります。
特典は10ドル(1口分)で スター・ウォーズ:フォース・フォー・チェンジ キャンペーンの創立メンバーになれる「サポーター」、40ドルで監督から感謝状が貰える「Ally」、70ドルで限定版ポスターと監督からのビデオメッセージが届く「フレンド」、100ドルで限定Tシャツが貰える「アドボケート」と段階的に上がってゆきます。
高額の寄付をすれば、たとえば 5000ドル(500口分応募)ではライトセーバーのレプリカがもらえる「ジェダイ・ナイト」、1万ドルだとライトセーバーとサイン入り脚本が貰える「ジェダイ・マスター」、2万5000ドルでルーカスフィルムでの上映会招待「ジェダイ・マスター・オブ・ハイカウンシル」、5万ドルで地元映画館でプライベート上映会「ジェダイ・グランドマスター・オブ・オーダー」など。最後のほうはスター・ウォーズマニアでもなかなか出てこない用語です。
STAR WARS: Force for Change キャンペーンへの応募は日本時間で5月21日から、7月19日土曜まで。日本からの応募もちゃんと受け付けており、リンク先には日本語ページが用意されています。
