フィオレンティーナは27日のヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、エスビャルをホームに迎える。初戦で3−1と勝利しているフィオレンティーナだが、街で話題になっているのは、国内リーグでの判定問題だ。

主審を突き飛ばしたとして4試合の出場停止処分を科されたMFボルハ・バレロは、次のように話している。

「パルマ戦でのことは残念だ。僕はこのシステムと、今起きていることに非常に落胆している。主審が報告書に書いたことは、選手としての、何より人としての僕の誠実さに対する敬意の欠如だ。彼が書いたことは事実ではない」

「まず、退場になることは何もしていない。僕は2人の選手の間に入ったんだ。そして手を出され、僕が退場となった。それだけで不満だ。僕はこれまでの人生で一度も審判に反したことがない。それは明確にしなければならない。処分が3試合だろうが4試合だろうが、10試合だろうが、重要じゃないんだ。僕は選手として、そして人として侮辱された」

「彼が書いたことはすべて嘘だ。自分がなぜ退場になったのか、僕は4歳の息子に説明しなければいけなかった。僕自身も理由が分からない中でね。誤審はどこにでもある。でも、今回のことに疑いはない。サッカーにおいて、僕が間違ったのは一度だけだ(ビジャレアル時代の2011年に相手選手に踏まれて胸を頭で小突いた)。そのときは2試合の出場停止だった」

「彼が書いたことのすべてがあり得ない。真実に近くすらないんだ。僕の主張を言うためなら、どこにでも行く。映像がそれを示しているよ」