テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

初めて『新婚さんいらっしゃい!』を見る外国人。
新婚カップルと司会者のトーク番組。
言葉はわからなくても、そこまでは理解できる。

しかし問題は桂文枝師匠が椅子から転げた時だ。
あの光景は外国人には未知の世界であろう。

戸惑いまくりの外国人に対し、あなたは桂文枝師匠の行動を説明する。

そんな時に言うだろう台詞を考えてみた。

私でよければお答えします。

椅子が壊れて倒れたわけではありません。

あれは驚きを表現するパフォーマンスです。

大丈夫です。すぐに起き上がります。

いたって普通の床です。例えば、あなたがワイングラスを落としたら、それは割れてしまうでしょう。

試すのならば、ワインはすべて飲み干してからにしないともったいないですよ。

いいえ、彼はスタントマンではありません。落語家です。

驚かれるでしょうが、彼は自分の意思で倒れているのです。

日本人が皆ああするわけではありません。

あのアシスタントの女性は倒れません。

女性の方へは倒れません。カップルの方へも倒れません。彼は周囲に危害が加わらないよう、絶えず気を配っているのです。

もしも花が咲いていたら?彼はそれをよけて倒れるでしょうね。

中途半端に転ぶと逆に怪我を負うのです。

そうですね。シャツの下は傷だらけかもしれませんね。

たしかに彼はタフです。

おお、スタローンですか!もちろん知ってます。彼なら可能でしょうね。

そういう時もあるでしょう。しかし彼は痛がる素振りを決して見せることはありません。

万が一そのような事態になったとしたならば、番組は終わるはずです。

それにはまずはパートナーを見つけないといけませんね!


この記事の元ブログ: 外国人に『新婚さんいらっしゃい!』を説明する時に言うだろう台詞