22日のセリエA第4節で、ラツィオとのダービーマッチを2−0と制したローマ。先制点をアシストしたFWフランチェスコ・トッティは、試合後に自らのサイトで次のように話している。

「集中し、90分間しっかりと戦って手にした勝利だ。意欲とチーム力という、特に2つの力で収めた勝利だね。オレはよく言っているけど、ダービーというのはほかのどんな試合とも違うんだ。ダービーに勝つことで、シーズンが変わることもある。自信が深まり、熱意をもたらしてくれるからだ」

「でも、今はまだ祝うときじゃない。ジェノヴァでのサンプドリアとの一戦がすぐそこに迫っているし、オレたちはしっかり準備しなければいけないんだ。何か具体的なことを築きたいと願うのなら、試合ごとに常に高い集中を保ちながら進めていかなければいけない」

一方、先制点を挙げたDFフェデリコ・バルザレッティは、涙を流しながら喜びを爆発させている。『Rai Due』で同選手はこのように話した。

「ダニエレ・デ・ロッシが泣いているのを見て、僕もこらえられなくなったんだ。すごい感情だった。ダービーはシーズンの運命を変えることもある試合なんだよ。去年のようにね」