18日のイタリア・スーパーカップ、ユヴェントスはオリンピコでラツィオに4−0と大勝した。23分にMFポール・ポグバのゴールで先制すると、後半に入って52分にDFジョルジョ・キエッリーニ、54分にDFシュテファン・リヒトシュタイナー、56分にFWカルロス・テベスと立て続けに加点。ミランと並ぶ通算6度目の優勝を飾った。

ユヴェントスのアントニオ・コンテ監督は試合後、次のように話している。

「正しい姿勢で試合に臨めると分かっていた。2年連続でスクデットとスーパーカップを連覇でき、うれしいよ。我々は勝利にふさわしかった」

「すべて選手たちの功績だ。正しい意識で試合に臨めると分かっていたし、実際にそうなった。今年は難しい一年になるだろう。我々は今日のように気合を入れてスタートしなければいけない。頭を使いながら、意欲を持ってね」

一方、敗れたラツィオのウラジミール・ペトコビッチ監督は、落胆を隠さずにこう話している。

「2点目を奪われて、我々は気をくじかれてしまった。ちょっともろかったね。ユーヴェはずるがしこかった。だが、2−0までは彼らもそれほどはやれていなかった」

「彼らは勝利に値した。ローマとのダービー(昨季のコッパ・イタリア決勝)で勝利したが、我々は再び地に足をつけなければいけない。意識をしっかりさせ、自分たちのミスを認めて、ゼロからリスタートしなければいけないよ」