Google、メガネ型端末を視線追跡でアンロックする特許を取得
スマートフォンのように画面にパターンを表示して指でなぞるかわりに、ヘッドマウントディスプレイで視界に動くオブジェクトなどを表示して、目で追わせることでアンロックする仕組みです。アイトラッキングには瞳孔のカメラ撮影など既存のさまざまな手法が使われます。
(画像:文章を読ませる例)
説明図にある例文は「この文を読むことでデバイスをアンロックして使用できます」。アンロックだから良いようなものの、説明を理解した時点で否応なしに起動する恐怖の親切設計です。
また付随する要素として、動くオブジェクトを表示しつづけるかわりに低消費電力のサブディスプレイにアンロック用の線などを表示することや、ジャイロなどのセンサーで着用を認識した時点でアイトラッキングを起動するといった手法も解説されています。
そのセンサーでアンロックしてしまえば良いような気もしますが、この特許の範囲とはまた別の認証機構などを組み合わせる場合に意味があるのかもしれません (たとえばWindows 8の画像アンロック的な「推しメンロックオン認証」とか)。
