男子体操予選、日本ミス連発 中国もおつきあい=中国報道
ロンドン五輪男子体操団体の予選が28日行われ、日本は5位で決勝進出を決めた。中国新聞社は「日本のコンディションは平凡だった」とし、内村航平が2度落下するなどミスを連発したことを伝えた。
記事は、日本最初の種目である鉄棒で最初の2人がミス、続いて登場した内村も落下して「会場全体からため息が起こった」と紹介。さらに内村はあん馬でも落下して12.466という低い点数を出したことも伝えた。
その一方で、内村が床とつり輪、跳馬では良い演技を見せたほか、チーム全体も「徐々にペースをつかみ始めた」とも報じ、田中和仁が「最後の3種目はよかった。決勝では今日のミスを繰り返さないよう努力する」と前向きに語ったことも紹介した。
日本を最大のライバルと目す北京五輪王者・中国もミスを連発し、日本より下の6位で予選通過という苦しいスタートとなった。中国新聞社は「宿敵どうしは同じような運命をたどり、冷や汗をかかせた」と伝えた。(編集担当:柳川俊之)
