中国「日本メディア関係者は男子体操団体は中国が金だと見ている」
中国新聞社は24日、ロンドン五輪の体操男子の練習会場で、日本メディアのカメラマンが中国新聞社の記者に対して「金メダルは中国だろう」と話したと報じた。
内村航平選手を中心とする日本体操男子は団体総合制覇を目指しているほか、田中理恵選手をはじめとする体操女子にもメダルの期待が集まっている。日本は伝統的な体操王国であり、五輪では男子団体総合で6度の金メダルに輝いているが、2011年の世界選手権では中国に2.068の差で銀メダルに終わった。
内村選手は団体総合への負担を軽減するために、跳馬に出場しないことを決定するなど、個人ではなく、団体総合での金メダル獲得を目標としている。
中国代表の監督は「日本代表は内村選手の実力を頼りとしているが、中国代表は団体そのものに実力がある」と語ったが、記事は「日本人は内村選手が金メダルを獲得することを期待しているものの、中国代表を客観的に見て、団体では中国が優位だと考えているようだ」と報じた。(編集担当:及川源十郎)
